ユーザーテーブルにBase64Encode計算フィールドを置く
URLには、パラメーターとして ①事業所ID ②ユーザーID ③ユーザー名をBase64Encodeで送る必要があるが、メール送信ロジック箇所が多いので、この3項目を計算フィーるふぉとして新設 Param1
開発用に ④パスワードを追加した項目も追加した Param2
アクセスURLやHomeurlは、管理機能テーブル
これは、ファイル一位に必要なフィールドで、ファイル名は計算で対応するが アクセスURL と Homeurlは、ソースに打ち込むと大変なことになるので、このグローバルフィールドを使う
テスト・運用の流れ
早々にTaskboardコンテンツのクイックログインを通常は使わない方向で変更していく
そのためには、ログイントラブルも考えられるので、しばらくはそのままにしておくが、事業所登録テストをTaskboard_mで行い必要に応じてSVRBatの掃除のテストもしたい