体験版の続き(1)

先日お休みをしてしまいまして、失礼しました。

昨日、タスクボードのオーナーさんに『酷評でもいいから紹介しろと言われたのでブログにコーナーを作って記事を書いている』旨を伝えたところ、

早速見てくれたらしく、理想的!と喜んでんで見えました。

へそ曲がりの自分としては、理想といわれると少し物足らなく、もっと厳しく指摘する気になった次第です!

体験2、タスク分割とはなんぞや?!

というわけで、今日は、体験版のNo2の「食品・サービス、広告チーム」をやってみます。

実況レポートとして、操作をしながら書いてみたいと思います。

No1と同じように(少し違ってましたけど)プロジェクト編集はボタンを押すだけで終わりました

「社員」でログインしろとガイドされたので、社員でログインしたところ 予定自動作成?

よくわからないけど支持された通り、予定作成ボタンを押したところ「予定状況を確認」と 次のガイドが出ます。

予定作成途中からたなにやらそれっぽくなってきた!

予定状況を見るようガイドされたので、それの画面です。

要するに「社員」が予定をしようとしたら10/27(木)・10/28(金)は、いっぱいです・・・ってことらしいですね。

それで、タスクを2つに分けて別の人に仕事を分担するということですか、、、 「賢い!」・・いや、まてよ~~

どうやって「いっぱいで仕事が入らない!」ってわかるのかな?

仕事の量を把握するために『工数』という仕事量の数値化をする

前の写真でもわかるんだけど、「負荷工数」というところの数字が6.0とか4.0の日は赤いマークが出てなくて、このタスクの工数が24.0、、これを2日で分けるとすると12.0×2日ということになるから赤いマークになるんですか?

その先を続けていくと別のスタッフと自分(社員)で12.0工数のタスク、2件に分けられました。 なるほど・・・・

別のスタッフも「負荷状況」という集計が表示され「誰なら頼める?」と頼めそうな人を探すこともできるんですね。

ということは、手配する際、主だったスタッフへ「空いている人と分けてやってください」という手配ができるということか…

ん~~それは賢い!

サイトタイトルに『みんなで負荷調整』とあったのはこのことを言っているのか!…  これはよい仕様ですね!

ちょっと感動しました。

ポイントは、仕事量=ボリュームの把握ということになるんですが、それは、成り行きで仕事をする場合はメドをつかないかもしれないけど 1日でできるかな~…とか

2日かかる仕事かな?・・・・など、おおよそ見当をつけるのは当たり前で、それを工数として数値に置き換えるのなら、登録する際、大きなばらつきがなければ、登録する役割の担当が複数人いる場合で 担当ブッキングがあったとしても何とかなるというわけですね

妙に感動したんで、酷評なし・・ 記事の書き込みはここまでにして、デメリットがないか考えておきます!

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